4/6、名古屋からスタートした全国ツアー。

 

いま、19公演のうち、7公演を終えたところです。

 

In the beginning、「初めに」と題した今回のツアーで、僕はいくつか挑戦をしようと決めていました。

 

会場ごとに、セットリストやMCの内容を可能な限り変えていくこと。

 

基本的には弾き語りで、メロディーを大切にしながら、「歌詞」をみんなにしっかり届けてゆくこと。

 

そして各地のZeppでは、ベース、ドラムとの3ピース編成でステージに立つこと。

 

僕が今、伝えたい想いをみんなに受け取ってもらうには、それが一番いい方法だと思ったからです。

 

不安がまったくなかったと言えば、嘘になります。

 

でも、初日のステージを終えて、みんなから割れるような拍手と「最高のライブだった」という言葉をいただき、そしてライブを重ねるごとに、そのボルテージが上がっていく様子を目の当たりにしながら、挑戦して本当によかったと思いました。

 

 

どの会場でも、その時、その空間に集まったみんなとしかつくり上げることのできない最高の瞬間が生まれ、僕は今、歌うことの純粋な喜び、ライブの楽しさを強く感じながら旅を続けています。

 

これまでの公演に来てくださった皆さん、本当にありがとうございます。

 

そしてこれから訪れる会場でどんな化学反応が起こるのか、僕自身も楽しみで仕方がありません。

 

ツアー後半も、ひとつひとつの言葉とメロディーを大切に、ツアーの中でも進化する僕を見ていただけるよう精いっぱい歌っていきます。何度でも聴きに来てもらえたら、とても嬉しいです。

 

(Photo by Ryota Fujimaki)