皆さん、こんにちは。
今年も残すところあと1ヶ月ほどになりましたが、元気でお過ごしですか?
僕は最近、「2018年で一番かも!?」という映画に出会いました。

 

先日、楽演祭で共演したトータス松本さんが紹介してくれた『マンチェスター・バイ・ザ・シー』というアメリカの映画です。
主役のケイシー・アフレックがアカデミー賞主演男優賞を受賞したので、知っている方も多いかもしれません。

http://www.bitters.co.jp/manchesterbythesea/aboutthemovie.html

 

マンチェスター・バイ・ザ・シーというのは、実際に存在する町の名前。
主人公が、兄の死をきっかけに、故郷であるこの町に帰ってくるところから、物語が始まります。

 

最近、悲しい映画がどうも苦手で、この映画は悲しいストーリーだという前評判を聞いていたから、観るのを躊躇していたのですが。
実際に観てみたら、悲しさの中にも、それだけで終わらない生きることへのあたたかい眼差しがあって、とても胸を打たれました。
音楽も、映像も、本当に素晴らしいです。

 

これから観る人の楽しみを奪わないように、あらすじはあえて紹介しませんが、この映画では「時間」というものがひとつの大きなテーマになっています。
胸の苦しさも、優しくつつみこむ、時の流れに思いを馳せて、ぜひ一度観てみてください。

 

(Photo by Ryota Fujimaki)